強さだけ求めても【マフィア松】

六つ子とにゃんこ【りりぃ様リクエスト】 ページ14

「うわー…暇だぁ…」




今日は日曜日。




まったりのんびり過ごしている。




『天気もいいし出かけたいね〜』





「そうだね〜…」





ドタタタタタタタタッ！！！





ん…？





スパーンッ！！！！





うわっ！？←




「こら十四松、襖はゆっくり開けなさい。」←




うん。びびったよ←





「あのねあのねあのねあのねあのねっ！！」





長いっ！そして読みにくi((





『何、どうしたの？』





「あげる！！」





受け取ったのは小さな小瓶。





なかには黒と紫が混ざりきってない感じの





ドロドロのやばい液体が……気持ち悪い((





「うわ…何それ。」




「スラ◯ム？」←





確かに見えなくもないw




「これはね〜…」





私から小瓶を取って考える素振りをする。




可愛い…うん。




「忘れちゃった！！飲めばわかるよ！！！」





…は？





突然首元を掴まれて飲まされた←






『んー！！んんんー！！！』


意味→死ぬ！！死ぬー！！！





ゴクッ←





『うぇ…し、死ぬ…飲んじゃった…』←






なんかドロドロしててKONOYONOOWARI


が見えた←






「十四まぁぁあつ！！oh十四まぁぁあつ！？」←





「うわぁ…」←





「何やってんの！？」←




「バカじゃねぇの！？バカじゃねぇの！！？」




「A！！死ぬなよ！？絶対死ぬなよ！？」←






『うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！』






私の怒鳴り声と共に耳と腰の辺りに違和感が…





ボフッ…





「…」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ((






「な…な…！？」






「うわぁ！！すっげー！！」





な、何？頭を触るともふもふした感触…耳？






『うわぁぁぁぁぁぁぁあ！？！？』





「いやっほー！！キタコレキタコレ！！！」←




「やばい、まじやばい！！」←




「可愛い！！可愛いよぉぉぉお！！！」←




「お、おぉう…？」←





なんか猫の耳が………終わった…←






「…」もふもふ





『ちょ…くすぐったい…///』





「やばいね！！A超可愛い！！！」





ストレートに言われたら照れるわっ！！←





「あ〜可愛い。まじA天使だわ。」←




「A、結婚しよ？」←




『兄さん達帰ってこぉぉぉぉおい！！！』




こんな兄さん嫌だ！！！




結局一週間は治らなかった←



そして…黒歴史になった…



〜〜〜
文才なくてすみません;

楽しんで貰えたら光栄です！

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