強さだけ求めても【マフィア松】

お知らせ&13話 ページ13

皆さんこんにちは！




いきなりですがこの小説が…





最高203位になりました！！





1000hitをこしました！！





ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ





皆様、ありがとうございマッスル！




…ます！




これを記念して短編を書こうと思います。





リクエストをください(＞人＜*)




例→◯松で告白、◯松が◯◯化など？




はい←意味わからなくてすみません;




妹設定なしで大丈夫です。




幼馴染み、友達、彼女でも！





コメント欄にどしどしどうぞ(^○^)




皆様のたくさんのコメント待ってます！



〜〜〜〜





「A、顔色悪いよ？大丈夫？」





『えっ！？大丈夫だよ…？』




なんか心配かけてしまった…





「それならいいけど…。」





「無理すんなよ。」




優しいなぁ…兄さん達は。




『大丈夫大丈夫！…で、これから仕事あるの？』





「あ〜…」





…あるのか。




「フッ…ないな。」





ないんかい←




「今日も遊べるよ！トランプする〜？」




『よかった…トランプやろっか！』




自然と笑顔になる。




最近夜は仕事入れてない気がする。




嬉しい…





「ごちそーさま。僕部屋に戻るね〜」




「はいよ〜」





俺も〜、僕も！と次々に片付けていく。





『ごちそーさま。今日も美味しかったよ。



チョロ松兄さん。』





「それは良かった。片付けとかしとくから



遊んでていいよ。」




…チョロ松兄さんってお母さんみたいだ。




家事全般できるし。




『はーい！』




今日も、甘えてあそぼ。




私は十四松兄さんの元へ行った。






『さて、何やる？』

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