不思議な日記帳〜過去編〜

ep85 ページ37

桃 未「「ヒャッホォォォォォォォォォォイ！！」」

桃花と未來はもう20回くらい乗っている

なのになんなの？あの元気・・・

桃「もう一回のろ！」

未「はいでふ！」

ほんと元気だな・・・

うん！・・・元気だな

てか、何で警備員いないんだ？

紗「美由紀こっちパスしろよ！」

美「無理っスよ！今は1オン1なんスから！」

こっちはかなりすごいことやってるな

紗也乃はハンドボールをしているだけあって

腕力は申し分ない

木村さんに関しても

賢い知性で形は紗也乃とそう変わらない

・・・結果は同点

0対0だ・・・

むなしいな

10回くらいやったのにか・・・

ある意味スゴイなおい

紗「おい、征華！こっち来てやろうぜ！」

いきなり引っ張られ一瞬溺れかけた

征「おい！勝手なことをするな！！」

紗「こね〜方が悪い！！」

征「(プツン・・・)・・・何だと？」

美「だぁぁもう！落ち着くっすスよ！」

和「・・・恐いねぇ。」

由「そうだな・・・。」

そこは談笑してないで止めろ！！

なあ、ちょっとこっち来いよ！！

お願いだから来てくれ！！！

紗「殴ってやるからぁ！！！！」

といった紗也乃は自分を殴った

・・・バカだろ

桃「・・・ねえ未來ちゃん。」

未「きかないでほしいでふ。わたしもあれを止める方法解らないんで」

桃「じゃあどうしよう・・・」

未「・・・よし！」

おお！止めてくれるのか！？

お前たちにしては・・・

桃 未「温泉ヒャッフ〜♪」

おいいいいいいいいいいいいいい！！

そっちじゃないだろう！

なんでだよ！どうしてだよ！

和「やっほ〜！」

桃 未「お邪魔しま〜す！/ま〜ふ！」

由「ねえ・・・征華がめっちゃこっちみてるんだけど・・・」

・・・結果

みんなでバスケをすることになりました

征「3オン3だ」

桃「？」

紗「3対3！」

桃「コクン」

あっでも・・・わかんない奴いんのか？

ま！何とかなるだろ

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