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銀時「お前の悪い癖だ…そんなにも俺は頼りねぇのかよ。」



土方「好きな奴守って抱いて何が悪い。」



沖田「雌豚、お前は黙って俺に守られてればいいんでさァ」




神威「君を奪うって決めちゃったからネ。異論は認めないヨ?」




高杉「…何処までも綺麗なヤツァいねぇってテメェに知らせてぇだけ何だよ。」




桂「貴殿がどうあろうと俺はこの道を貴殿と一緒に行くと決めた。だから、俺と一緒に居てくれぬか?」




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ついに3ですってよ(´∩ω∩`)執筆状態:更新停止中

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設定タグ:恋愛 , 逆ハー , 銀魂   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2017年4月6日 0時

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