歌い手様と素敵な恋を

お菓子作り　すとぷり ページ16

この作品短編集となっているんですが、私的に短編向いてないかも！！と思い、



反応集



にする事に致しました！


リクエストバンバン受け付けます。

反応集が嫌だなって方はお気に入り解除覚悟です。

ちなみにこの作品内で書いた短編は消さないです。









莉犬くん


「わぁ〜！！Aすごい！！」



貴方の手際の良さに歓声をあげます。目を輝かせて出来上がるのを待つ彼と貴方。

「ねぇねぇ！あ〜んして！」
雛鳥のように口を開けて見つめてきます。
食べさせてあげましょう！




ころんくん


「うまそ」



一緒に作っていたはずなのですが気がつけば彼は味見専門に...。

終いには「僕暇なんだけど」

なんて言い出します。お菓子作りに飽きて貴方にちょっかいをかけ出すと止まりません。
早く作り終えましょう...




るぅとくん


「あっ分量少し多いですよ」


間違えてしまった貴方に教えてあげる彼。

「順番違う！こっちが先でしょ？」

またまた失敗をしそうしそうになる貴方に目が離せません。それでも楽しそうに作る貴方を見てニッコニコです。




さとみくん


「粉ついてんぞ」



小麦粉をほっぺにつけている貴方の事をまじまじと見ます。

「違うもん作る？...赤ちゃんとか」



おっと。。




ななもりさん


「あっあっ...うっ」



包丁でチョコを刻む貴方を見て怪我をするのではないかと心配になります。

「あっ、A、変わるよ？」

危なっかしい貴方の手つきに手を少し細めながらも見守ります。
作り終わる頃にはくたくたですね！




ジェルくん


「なんやこれ」



焦げてしまったクッキーを見てそう言います。失敗だね...なんて貴方が落ち込むと、

「次は絶対上手くいく！もう一回やろな？」

と励まします。
再挑戦...上手く行くでしょうか！！







　

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