5話 ページ6
A｢来たみたいだね。英くん敬くん」
英智｢やぁA元気かい?」
敬人｢全く…変わらないな、お前は」
桃李｢英智様?お友達?」
A｢あ、桃くんじゃん!あ〜でももう忘れちゃったかなぁ」
弓｢わたくしは覚えていますよ。李音様。」
桃李｢李音…?あれ?もしかして…昔社交界で会った李音財閥の?」
A｢そうだよ☆李音財閥の李音Aだよ〜♪」
渉｢あれ、私空気になってません?」
A｢君は…!愛と驚きの変態仮面…!!」
英智｢な、何だって!?伝説の愛と驚きの変態仮面!?」
A｢まぁおふざけは置いといてfineのブランドは、えっと…『プリズムアンジュ』
ですねぇ」
英智｢あぁ、やっぱり?」
A｢さらくん…衣更真緒くんもそれだったな…結局はトゥウィンクルスターズだけど」
桃李｢えっ?サr…衣更先輩もそうだったの?」
A｢地位が高かったり、努力をした人とかなんだけどな…でもあの子表情が少し疲れてたから…あの子相当頑張ってるな。」
弓｢まぁ、次期生徒会長だからでしょうか」
A｢だねぇー、はいプリチケ」(*´-ω・)ノ［］
桃李｢わぁぁっこれがプリチケ?凄いなぁ英智様!早く行こっ」
英智｢うん行こう、可愛い桃李」
次は紅月か
紅｢にしてもすげぇよなぁ最近の技術は」
A｢ほんとそれ衣装作ろうとしても何個も作るのはコストがあれだから」
紅｢すっげぇ分かる。」
敬人｢何勝手に和解してるんだ。」
A｢紅月は…ドラマティカルムーン」
颯馬｢どらまてぃかる…?」
横文字言えないの可愛いね
A｢ドラマティカルムーンは昔にタイムスリップしたような和をイメージした
ブランドです。衣装だけじゃなくて扇子や刀等の小物が売ってますよ♪」
そして流れるようにプリチケを渡す!
敬人｢あぁ、ありがとな。」
A｢そろそろ出てきたらどうです?白石あんずさん?」
あんず｢バレてましたか?」A｢はい、で何か用があって来たんでしょう〜?」
あんず｢実はここで働かせて頂きたいんです。同業者として先輩なAさんに色々
教えて頂きたくて」
A｢え?本当!?大歓迎だよ〜よろしくねぇあんずちゃん♪」
あんず｢はい!頑張ります!」
A｢じゃ、プリパラの中案内するね！」
あんず｢え?でも私プリチケ持ってませんよ?」
A｢はい、プリチケ!頑張ってる君にご褒美だよ〜」
あんず｢ありがとうございます!」
続く (更新停止中)
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作者名：ひよりたん | 作成日時：2021年8月19日 12時
