助けてあげる監督生【ツイステ】【ヤンデレ】２

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〜昼〜






エ「今日は、俺達と食べれるだろ？」






『うん！』






デュ「良かった、早く行くぞ」






グ「俺様、お腹ぺこぺこなんだゾ」






野田「待ってぇ〜」






『どうしたの？』






野田「私もぉ、一緒にご飯食べていいかなぁ〜？」







エ「ダメ」






野田「どうしてぇ？」






デュ「俺達はAと食べたいんだ」






『でも、皆で食べた方が美味しいでしょ？』





エ「Aは、俺達と食べたくないの？」





野田「さっきからぁ、A、A言ってるけどぉ、この女のどこがいいのぉ？葉菜の方がぁ可愛いでしょぉ？」





エ「あ゛？」





デュ「もっかい言ってみろお前の事〇すぞ？」






『エース？デュース？』






野田の一言に怒ったエースとデュースは今まで以上に低い声で殺気を含む目を野田に向けていた






野田「ひっ」






ジェ「おや、こんなところでどうしたんですか？」






『あ、ジェイド先輩こんにちは』






ジェ「Aさん何かあったんですか？」






『実は』





野田「はじめましてぇ、野田葉菜ですぅ」






ジェ「...」






野田「そんなに見られたらぁ、照れちゃいますぅ」






エ「A早く行くぞ」






『でも...』






デュ「いいから」






『ジェイド先輩失礼します！』





といい3人は食堂へ向かった

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