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カカシside
サクラ「ねぇ、みて!!」
サクラの指さす方を見ると、本当に山が無くなっていた。
大きなクレーターが出来ていた。
ヒナタ「どうやったら、こんなふうに.........」
いったい、何があったんだ。
カカシ「いくぞ!」
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テレパシーでAに話しかけてみる。
これまで、毎日話しかけたが、応答無し
カカシ『A?今どこにいる。返事をしてくれ。』
ネジ「白眼!!!...........................Aッ!?」
カカシ「どうした!?」
ネジはものすごい勢いで走っていった
サクラ「Aがいたの!?」
ヒナタ「うん。そうみたい.........でも、
...........................死んでる。」
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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました!!更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです!ネジが最推しなので… 応援してます!更新頑張ってください! (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2020年4月23日 23時