今日:12 hit、昨日:6 hit、合計:22,440 hit
小｜中｜大
247 ページ7
・
カカシside
火影様にチームを組んでもらい、俺を隊長とした、ネジ、サクラ、ヒナタでAを探しに行く。
ネジ「もうすぐだ。」
カカシ「なぁ、ネジ。不思議に思わないか？」
ネジ「？何がだ」
カカシ「火影様や神のメンバーはAとテレパシーが出来るはずだ。なのに、あの神が動かないなんてことあるか？」
【神】なら、きっと命令がなくても探しに行けるはずだ。
なのに、探しに行ってないのは少しおかしい。
ネジ「.........確かに。だが、カカシさんもテレパシーできるんだろ？」
カカシ「一応ね。でも、やっぱり信用度が違うのかな。」
・
サクラ「A、大丈夫かしら.........変な人に連れ去られてなければいいけど.........」
カカシ「まだ、少なからず生きているんだ。信じよう。」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました！！更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (
レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです！ネジが最推しなので… 応援してます！更新頑張ってください！ (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たんこぶ
| 作成日時：2020年4月23日 23時
