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カカシside
ネジ「あいつは、暗部総隊長だし、強いのも分かってる!俺だって、何回もAに救われた!
Aには守るべきものが沢山ある。
別に俺は一番じゃなくてもいい。
でも、今の彼氏は俺だし、俺が1番Aを思ってる。だから、頼む。
Aを探しに出てくれ。カカシさんが言わないとっ、火影様も動きずらいでしょう。
あなたは、一応Aの保護者なんでしょ。」
ネジの気持ちがすごく伝わってくるのと同時に、Aがそんなに愛されてるのに嬉しくなる。
カカシ「.........わかった。でも、どこにいるのか手がかりはあるのか?」
探すにしても、範囲が広すぎる。
ネジ「1つの山がある日突然吹き飛んだという情報を得た。もしかしたら、Aかもしれない。」
一晩で山が吹き飛ぶだなんて、一体何があったのか。
無事でいてくれよ。A。
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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました!!更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです!ネジが最推しなので… 応援してます!更新頑張ってください! (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2020年4月23日 23時