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カカシside
同期だったアスマも死に、大切な存在のAも行方不明
また、また俺は、大切なものを失った。
ネジ「なぜだ。」
アスマのお葬式、みんなが悲しみに震えている
ネジ「なぜだ!?」
ネジが大声で叫びながら、胸元を掴んできた
カカシ「ここは、葬儀場だよ。」
ネジ「なんで!!、Aを探しに行かない!!!」
ネジは本気で怒ってる。
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場所を変えて2人で話す
カカシ「探す時間がなかったからだ。それに、あいつなら1人で帰って来れると思った。」
ネジ「もう、3日を通り越して1週間もたってる!!!その間に、Aが死んでたら、どうするんだ!?」
カカシ「落ち着きな。Aは生きてる。まだ俺らが生きてるのがその証拠さ。」
ネジ「そうだとしても!!.........俺だって探しに行きたかった。でも、火影様は許してくれなかった!黙って探しに行こうとしても、ガイに止められる!
........俺は、.........俺はAの、.........恋人なんだ!」
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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました!!更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです!ネジが最推しなので… 応援してます!更新頑張ってください! (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2020年4月23日 23時