【NARUTO】星の輝き ７

新設定　　主人公 ページ21

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すたら 那奈

･父はすたら一族、母はうちは一族
2人とも物心つく前に死んだ

･すたら一族は伝説の星から産まれたとされている

･オランダ語ですたらは星という意味

･髪の毛は薄い綺麗な金髪で胸当たりまである

･目は夜空の星のようにキラキラ透き通っている(マリオのロゼッタみたいな目) その目がいつもより輝く時、何でも出来る(コピーや人を操るなど)

･ネジたちと同い年

･既に今は上忍
４歳で下忍、５歳で中忍、9歳で上忍

･暗部と兼任でアカデミーに通ってた
今は暗部総隊長と下忍をしている

･カカシが暗部を辞めてから暗部総隊長になった

･暗部の名前は星(ほし)

･暗部のころカカシにお世話になった

･イタチが初恋。最後、サスケを頼むといわれた

･ガイ先生の所でリーとネジ、テンテンと同じ班

･暗部最強の《神》の総隊長でもある。

･通常の服装は黒のワンピースでラメ入り
胸元にダイヤ形の金のブローチ(チャクラを抑える役目) 腕に金の輪っかがついたラメ入りの黒のゆったりとした袖(ミツキの袖みたいな)
端にうちはとすたらの家紋が入ってる
首には代々すたら一族に受け継がれる星のネックレス(ある印をすると光輝く)
足は網タイツ

･暗部の時は暗部の服を着てた

･《神》からは普段の服に黒の金色の２本線が入って背中に《神》と書いてあるマント。
神のメンバーも黒の金色の1本線で背中に《神》と書かれている。

･黒の暗部のお面





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