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・.








カカシside




?「よぉ!カカシ!」



火影様に任務報告も終わり、家に帰ろうと思った時、懐かしい声に呼ばれた




カカシ「竜。…またでかくなったか?」


竜「最近、隊長があんまし出れなくてよ、それで任務も増えて、ムキムキだ。」



まて、今なんて言った?



カカシ「なんて言った?」


竜「ムキムキ?」

カカシ「その前」

竜「任務が増えた」


カカシ「その前!」



竜「た、隊長があんまし出れなくてよ、って。何でそんなに怒ってんだ?」



あんまし出れない。ってことは




少しは出ているってことだ。



よかった。Aは無事に生きてるんだな。




カカシ「いや、怒ってない。…そうか、今、隊長はどこにいるんだ?」



竜「そりゃー、上に」

上?



((雷「竜!!」



竜と話していると、同じ神の雷がきた。



雷「それは、機密情報だ。」

竜「あぁ。そうだった。悪ぃ」



竜は火影に呼び出されてたらしく、戻って行った。





雷「お久しぶりですね。カカシさん」



カカシ「あぁ。久しぶりだな。翔」



雷「あいつ、口が軽いんっすよ。暗部としてどうなんだか」


カカシ「そうだな。俺が隊長なら、クビだな。」


雷「…カカシさん。少し、いいですか?」






俺らは細いくらい道にやってきた



雷「カカシさん。星のこと知りたいんでしょ」


カカシ「…あぁ。」


雷「今から言うことは火影様と俺しか知りません。でも、あなたには教えておきます。」



カカシ「Aの居場所か?」


雷「いや、星様の場所は、教えてもきっと行くことはできません。でも、星様は私たち《神》に極秘の任務を出しました。」


極秘の任務?



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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました!!更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです!ネジが最推しなので… 応援してます!更新頑張ってください! (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たんこぶ | 作成日時:2020年4月23日 23時

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