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Aside
私は今すごくいい夢を見てるのかもしれない。
女の人と男の人、その間に1人の男の子と、まだ産まれたばかりの女の子の赤ちゃんがいる。
みんなで笑い合っている
とても幸せそう…
私も、誰かとこうなれるだろうか…
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A「ん、…」
ここはどこ、？
少し目を開けると物凄い光で目が開けれない。
目が慣れてくると、白いものがいっぱい見える
天井は青い…
A「…そら…？」
白くふわふわのベットに寝転んでいる私
上には大きな太陽と青い空
？「おや、起きたかい。」
！？
声がして振り向くと、白ひげを生やしたおじいちゃん
まるで神様みたい…
？「わしはサタン。お主は、あの星神の子孫とみて間違いないかい？？」
A「…そう、です。何故それを…」
サタンさんはココアを渡してくれた
サタン「わしは神じゃ。星神のことはよく知っとる。」
神…
A「そうですか…。あ、私はすたらAと申します。助けて下さりありがとうございました。」
サタン「いやいや、助けたのは星神じゃよ。お！そうじゃ、手紙を預かっておった」
はい。と渡されたのは白い便箋
中を開くとすたら一族だけが読める文字で書いてあった。
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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました！！更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (
レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです！ネジが最推しなので… 応援してます！更新頑張ってください！ (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2020年4月23日 23時
