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カカシside
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カカシ「..................」
ネジ「.........」
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綱手「.........そうか。.........確認したところ、あれはAとは、別人だった。」
綱手様は安心したようにお茶を啜った。
別人.........
良かった。Aは死んでないのか.........
ネジ「では、.........一体どこにいるんでしょうか。」
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綱手「.........さぁな。.........ただ、私が言えることは一つだ。
あいつは、生きてる。」
カカシ「なんの根拠があって.........」
綱手「カカシ。Aが里を裏切ることなんてあると思うか?
私は、Aを信じてる。」
綱手様はすごい眼力でこちらを見、力強くうなづいた。
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ゆの(プロフ) - この小説面白くて一気読みしました!!更新、大変でしょうが頑張ってください (2022年12月18日 22時) (レス) @page15 id: 28099680cd (このIDを非表示/違反報告)
休日はゆっくりするべし(プロフ) - めっちゃ面白いです!ネジが最推しなので… 応援してます!更新頑張ってください! (2022年3月21日 9時) (レス) id: 94265291e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2020年4月23日 23時