【NARUTO】星の輝き ６

200 ページ9

・



夜中になり、一旦休戦になった





ナルト「やっぱりカカシ先生は手強いってばよ」



サクラ「なんか、カカシ先生に弱点とかないの？」



ナルト「うーーん.........あった！」





サクラはナルトに要件を聞いたら、






二人ともパッと私を見た





A「え、何？」



・





カカシside




やばいなぁ



二人とも成長してるし、Aは馬鹿ほど強くなってるし



イチャイチャタクティクスの続き読みたいけどなぁ




読んで勝てる相手じゃないしな




ｶﾞｻ



すると草むらから音がした



そこに写輪眼を向けて警戒していると





カカシ「え、A？」



出てきたのはタダでさえ面積の数ない服を着ているのに、さらにボロボロになった服を着ているA



ツー


自分の鼻から温かいものが垂れる




A「か、カカシ...たす、けて...」



カカシ「A...」




上目遣いでこちらを見る



うん。...可愛い。




！もしかして幻術か！？



解！！




しても、消えないボロボロのA




カカシ「幻術じゃない？」


Aは俺の首に腕を回し甘い声で呟いた



A「私の、中まで癒して...？」




俺はそこで、大量の鼻血の貧血で意識を失った




・

201→←199

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す