【NARUTO】星の輝き ６

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それから写輪眼の対決




殴っては交わされ、殴られたら交わしの繰り返し



でも、私もそんなに甘くない



影分身相手に手加減も飽きた




私はひじにチャクラを集めて


脇腹に撃ち込んだ




予想通りボワンと消えた



その5メートル先の木も一緒に




カカシ「だから手加減してって」


A「影分身になんの手加減すんのよ」



ナルト「A！後ろ！！」



振り向き目が会った瞬間クナイを刺された





ボワン





カカシ「Aも影分身ね...ていうか、影分身であの迫力は桁違いでしょ」



するとカカシは素早く印を結び始めた



カカシ「火遁 豪火球の術！」



大きな火がやってくる





ナルト「やっべえ！？」


それに対抗して私も印を結ぶ



A「水遁 雷水龍弾の術！！」



龍の形をした大量の水に電気を流して、カカシを飲み込む




カカシ「なんだっ...」




A「これはあなたがコピーした水龍弾に電気を流したもの。痺れはしばらくしたら収まる」



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