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羽生結弦11 ページ19




Aside



羽生くんに呼ばれてスケート場に戻ると羽生くんが次のプログラムを練習してた



A「...」



綺麗...



これが今の日本の王子様なんだ...




まるで重力がないように感じさせるジャンプにステップ



?「やぁ!待っていたよ」


A「あなたは......賀上(かがみ)コーチ」



賀上コーチ「覚えていてくれてたとわな」


A「まぁ、一応会ったことはありますし、」



もしかして、


賀上コーチ「俺、今結弦のコーチしててさ。今日、君が滑ってるところ見てドキッとしたよ」



A「そうですか。」


もしかして、スケートのお誘いとか



なわけないよね(笑)



羽生「あ!姫宮さん!」


汗を拭きながらこちらに向かってきた羽生くん


羽生「コーチ、なんで姫宮さん呼んだの?」



賀上コーチ「ちょうどいい。結弦にも聞いてもらおう」


嫌な予感しかしなくて、それを来ないことを我慢しながら耳をすまして聞いた



賀上コーチ「"氷上の天使"」


A「!?」


嫌な予感が当たってしまった



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作者名:たんこぶ | 作成日時:2018年3月30日 20時

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