【NARUTO】星の輝き

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風影「！？」


我愛羅「！？(ここはどこだ)」


A「はぁ、はぁ、」


目から手を離し首にかけてある星のネックレスを握った


？「A。聞こえますか？」


A「！？...星神様。」

風影「何がおきている...」


星神「あなたに伝えたいことがあります。」

A「はい」


星神「日向一族を知っていますか？」


A「はい。」


星神「その一族にあなたと同い年のネジという子がいます。彼を、_____護ってほしい。」


A「...え？」


風影「...。」


A「護るって、」


星神「彼はアナタを守る人になる。」


A「私？」


星神「彼はアナタを守り、そのアナタがこの世界をまもる。」


A「どういう意味ですか？」


星神「彼はこの世界の希望よ。」


A「...この世の人はすたら一族が全滅したら世界が崩壊する事を知らない。」


風影「！？」


星神「ええ。いつアナタが死ぬか分かりません。そのためにも彼と仲良くなっておくといいでしょう。」


A「...わかりました。」


するとあたりは元いた展望台に戻った


風影「まさか、火の国の暗部総隊長がすたら一族でこんな小さい子だなんて...」


我愛羅「...(俺と同じぐらい？)」


A「この事は内密にお願いします。」


風影「あぁ。わかってる。」


A「今日は帰らしていただきます。また、後日お相手を」


風影「あぁ。気おつけて。」


星は去っていった


風影「...彼女が、この世の心臓ってとこか」

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