【NARUTO】星の輝き

３３ ページ34

･



A「みーつけた」


ネジ「フンッ気に入らないな。音忍ふぜいが、そんなにせんきゅうをイジメて勝利者気取りか」


音忍1「なに！？」


リーが奥で倒れてるのがみえる


テンテン「リー」


それにサスケから何か黒いチャクラが出ている


ネジ「ヘマしたな」


雷『星。うちはサスケは多分...』


A『分かってる。』


呪印が付けられてる...


音忍「わらわらとゴキブリみたいに出てきやがって」


ネジ「そこに倒れてるオカッパくんは俺達のチームでな。好き勝手やってくれたな！」


白眼...


ネジ「これ以上やるなら全力で行く。」


ｶﾁｬ


ネジ「！」


テンテン「どうしたの？」


ネジ「(このチャクラは...)」


ネジも気づいたか


音忍「気に入らないなら、ココに降りてこい。」


ネジ「その必要はないな」


A「！？」


サスケからとてつもないチャクラが出てる

体に呪印を巻き付けて


ネジ「A。何か感じないか？」


A「え？」


ネジ「白眼を使って見えたが、場所は分からないが強いチャクラを他にも感じる」


気づかれたか...


A「気のせいじゃない？警戒しすぎよ」


ネジ「...そうだな。」



A『もう少し離れて』


雷『チッ。気づかれたか』


春『分かりました』


ネジ「消えた...(やはり、気のせいだったか)」


A「...(ネジの白眼は気おつけないと)」



サスケたちに意識を向けると

音忍が巻物を置いて逃げていった

３４→←３２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す