【NARUTO】星の輝き

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そして、中忍試験の日

私以外の《神》はこの中忍試験の為にいつでも出動出来るように待機している


リー「通して下さい！！」

ﾎﾞｺｯ

あぁー殴られちゃった

テンテン「通してよ！」

ﾎﾞｺｯ

女の子を殴るなんて

周りも女の子にも手を出したことにコソコソとしだした

ココは201なのに無駄な怪我だ

言わないけどね…


？「そこを通してもらおうか」

A「？」

あ、サスケ...

サスケとピンクの髪の毛の女の子が幻術と言うことを暴いた

サスケと試験管？が蹴り会おうとした時

ﾊﾞｼｯ

A「あーあ」

ネジ「アレだけ目立つなと言ったのに」

サスケ「お前...！？」

私と目が合ったサスケ

サスケ「...姉さんか？」


よく気づいたね

1回しか会ったことないのに


まぁ、そこで信じられないほど仲良くなったけど...

よく考えればなんであんな時に仲良くなったんだろう

A「...。」

サスケ「...今までどこいってたんだよ！！」

私に詰め寄ってくるサスケ


サクラ「サスケくん！こんな所でやめよ！」


へーこの子サスケのこと好きなんだ

サスケ「...ﾁｯ」

ネジ「お前...名は？」


サスケはもう言うのを辞め、ネジのほうを向いた

サスケ「人の名前を聞くならまずは自分から名乗るものだろ」

わー

なんという子に育ってしまったんでしょうか


サスケ達は受付の方に歩いていった

A「リー、行くよー」

リー「すいません。先に行っててください！」

え？

ネジ「ﾁｯ...めんどくせぇヤツだ」


戦いに行った感じの

リーはほっといて

３人はガイ先生の元に向かった

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