【NARUTO】星の輝き

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･


海side



久しぶりに星様に会った


ん？あれは

ナルト「木ノ葉丸を離せ！！」

九尾の子か、

ﾊﾞﾁｯ

木の上から石を投げたのはうちはの生き残りか


我愛羅「何をしてる。里の恥だ」

カンクロウ「いや、それはだな、」

我愛羅「そして、お前は誰だ」

チッ

気づかれたか

海「貴様らに名乗る必要はない。」


カンクロウ「アァ！？」


我愛羅「辞めとけ」

賢いな

ナルト「誰だってばよ！」


海「...今日は帰るんだな。」


我愛羅「...そうするよ。」

他国の3人は去っていった


サスケ「誰だ？」

サクラ「そのマント...《神》。」


ナルト「あの時の！？」


あの時？誰か接触したのか？


海「...《神》に会ったことがあるのか？」


ナルト「あぁ。俺らと同じくらいの女の子だった！」

星様か...


ナルト「酷くて、最低なやつだったってばよ！」

ﾄﾞﾝｯ

俺は九尾の子の胸グラを掴み壁に押し付けた

海「それ以上、星様の事を悪く言うなら、この息の根を止めてやる。」

サクラ「ナルト！！」

ナルト「わ、分かったってばよ！はぁ、はぁ」

海「言葉遣いに気おつけるんだな。」


サスケ「待て。お前ら《神》はいったい何者だ？」

海「知る必要はない。」

そう言い残し

その場を去った

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