【NARUTO】星の輝き

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A「お久しぶりです。」


イビキ「星か。随分出世したみたいだな」


いやー、ありがたいね


A「まぁ、その分めんどくさいですけど」


波「いい隊長です！」


イビキ「ハハ。いい事だ。これがテスト用紙だ」


A「なるほど」


これは下忍にはムズイ


今回の受験者は残念だな


イビキ「火影様から聞いたぞ。今は下忍何だってな」


・


A「ええ。だから、今回このテスト私も受けますよ」


だからといってネジ達には何も教えないんだけど...


イビキ「なら、お前の顔をみれるな。総隊長。」


A「フフ。惚れないで下さいよ？」

イビキ「楽しみにしてるぞ。」


私たちはその声を聞き部屋から出た


・


波「もう一度、総隊長の顔を見てみたいです」


春「私も。訓練してくれていた時は見ていたけど、最近見れていないですからね。」


A「明日のお楽しみで良いでしょ？」


春「そうですね」


波「それも、そうか！」

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第二試験会場は死の森か...


A「どう？」


竜「特に以上はありません。」


海「こっちもです。」


A「よし。塔を目指そう。」

「「はい！」」

海(かい)
19歳の男
砂と水と火を得意とする


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A「以上なし。さ、帰ろ！」


下見を任されたのは第二試験会場まで


海「《神》が集まるのは久しぶりですね」


竜「だよな！俺も思ってたぜ！」


お互い忙しいからね


波「星様に会えて嬉しいです！」


彼らは任務中は私のことを総隊長と呼び

任務外の時は星様と呼ぶ


A「私も嬉しいよ。私は火影に報告するから、ココで解散だ。」


「「御意！」」


みんな年下の後輩みたいで可愛い

一様最年少暗部なのでみんな年上だ

彼らはみんな私に忠誠を誓ってる

《神》が出来たのは４年前

私が暗部総隊長になったのもその時だ


・

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