【NARUTO】星の輝き

５話 ページ6

･

Aside


今私はアカデミーに来ています


先生「入ってこい」

私はドアを開け中に入る


A「すたら Aです。よろしくお願いします！」

久しぶりに本名使ったかも


先生「席はネジの隣だ」


ネジ？...


私は一番窓側の後ろの席に座った


ネジ「...。」


すごい見られてる気がする



A「...。あの、」



男の子と目があう



A「よろしく。」


ネジ「...よろしく」


クールだな

リー「綺麗な人だ！！」


え...！？


声をした方を向くとすぐ目の前に濃い顔があった


リー「ロック･リーと申します！！僕とお付き合いしてください！！」

A「...？」


なにこの子

キャラが濃すぎる


ネジ「気にするな」


A「そう。」


・


リー「一生アナタを守ります！」


A「...」

めんどくさい

A「ごめんなさい」




･



先生「急だが体術の演出をする。」


体術疲れるから好きじゃない


先生「２人組になって対決してもらう。ペアは決めてある！まずは...」


先生がペアを発表していく


最後に残ったのは

私とネジとリーだ


先生「残りの３人は三人一組でやってもらう」



なんかこの2人強そう




ネジ「...ﾌｯ」



リー「今日こそアナタを倒します！！」




バシッと鼻で笑ったネジを指さした


・

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