【NARUTO】星の輝き

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雷『海から情報が送られてきた。』


A『受験生？』


雷『いや、多分侵入者だ。』


A『侵入者？』


雷『防犯カメラに怪しい男が1人映ってたみたいだ』


A『どこかの抜忍？』


雷『谷隠れの里の抜忍だ』


A『私何かしたっけ？』


雷『知らねぇよ。お前に恨みあるやつなんていっぱいいるだろ』


A『それもそうね』


リー「さっきから何を言ってるのですか！！」


テンテン「そうよ！」


ネジ「ココに星などいない。なぁ、A」


A「ええ！誰か似てる人がいるかな？」


？「そうか、その気で来るならコチラも黙ってはられないな」


とどこからか姿を表し私たちの前に降りてきた



？「俺はガイド。復讐しにきた。」



リー「！？」


ガイド「その女を渡して貰おうか」


リー「テンテン何かしたのか？」


テンテン「え！？私！？」


ガイド「違う！！」


ネジ「お前k((雷「辞めてもらおう。」！？」


リー「誰！？」


テンテン「次から次へと」


ガイド「誰だお前...。そのお面にそのマント、《神》か...」


リー「神？」


雷「星様に手を出したら、ただじゃおけない」


ガイド「ふん。お前に恨みはない。星をよこせ」


雷「星様に会いたければ俺を倒すんだな」


A「...(雷、ナイスタイミング！)」


リー「《神》って何ですか？」


ネジ「《神》。

最近できた暗部総隊長率いる最高機関だ。

暗部総隊長が直属にスカウトし育てた

優秀な人材の集まりだ。

暗部で出来ない仕事は《神》に回る。

敵にしたら命がない」


テンテン「なんで、その神が...」


A「星様ってだれ？(...私何だけど…)」

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