【NARUTO】星の輝き

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我愛羅「！？」


A「もう、終わろう。」


リー「Aさん！」


Aがリーの前に降り水の壁を作って砂の動きをとめた


ネジ「リー！今回は引いた方がいい。(こんなチャクラ感じたことがない...)」


我愛羅「...(俺の砂の動きを止めるのは。

この女...あの時の。

しかし特別チャクラを感じる訳じゃないのに、とてつもない殺気だ...)」


カンクロウ「そ、そうだな。我愛羅、今回はお互い引こうぜ(この女と目が合ったら終わりだ)」



テマリ「そうそう！相手を考えようぜ！(やべぇよ、コイツ)」


テンテン「...(今、Aの顔は見えないけど、相手がビビってるってことは、私たちが見たことない顔をしてるってこと...)」



ネジ「(後ろにいても殺気が出てるのが分かる...A、お前は何を隠してる...)」


我愛羅「...そうしよう。(今の俺はこの女に勝てる気がしない。)」



雷『Aが睨んだだけなのに、ビビっちゃってるよ』


A『殺気出したらもう動けないわよ』


そう、Aはただ睨んだだけで殺気など出していなかった


あまりの冷酷さといつもと違うギャップでみんなビビってしまったのだ

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