この星に生まれて【ヒロアカシリーズキャラまとめ】

G組/Marie・Richter ページ1

【名前】
Marie・Richter(マリー・リヒター)

【性別】
女

【特殊枠】
外国人

【容姿】
色白で、うっすらと色づいた頬、薄い唇を持つ。
前髪はアシンメトリーで、綺麗に切りそろえており、長いところでぎりぎり目にかからなく、短いところで、眉が完全に見える。横髪は胸の中間辺りまで伸びており、髪型はポニーテールで、青色のリボンで結んでいる。結んだ状態での長さは、顔をわずかに超すほどで、といた時の長さは、腰のあたりまで。
服は黒色の生地のワンピースで、セーラー襟がついており、リボンは紅の八塩、と言ったところか。袖は手首までの長さで、Yシャツの袖のよう。ワンピースの胴体部分には、平行に黄色いボタンがついており、腰より少し上の位置で、ベルトをしている。ベルト左側に、小さめのバック...いや、ポーチのようなものを下げており、その中には工具と弾丸が入っている。それは、特殊素材でできている。ワンピースの真ん中の部分は、下生地が露出するようになっている。下生地は少し暗い赤色で、レースが裾についている。スカート丈は、膝より少し上、である。靴は、脹脛の中間よりも踝寄りの位置までの長さの、編み込みブーツで、色は薄茶とこげ茶の中間と言ったところか。
マントは、大きめの襟に、膝上あたりまでの長さで色は、赤銅色に近い。
この服装は彼女の趣味というよりも姉の趣味。




☆画像はトレス素材を使わせていただきました。

【性格】
合理的で、柔軟性を持つ。ハイリスクであったとしても、自分自身に有益な結果をもたらすのならば、それでもいいと思っている。決断力があり、客観的に物事を見ることができる。彼を知るもの曰く「なぜサポート科にいるのか不思議なほどヒーローとしての素質がある」。だが、彼女は｢自分が命をかけてまで守るべきものは救うべき対象にいない。そして、私は発明が大好きだ。それをやめる気はない」と主張するほど、博愛やら情やらといったものがない。だが、G組の事は、気に入っており情がある。そして、発明に対する情熱は人一倍、と言ってもいいほどある。天才、などと言われることもあるがそれは影の努力があってこそ。
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