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お化け屋敷 小塚×アーヤ ページ2

小塚side

僕は、今からアーヤと一緒にお化け屋敷に入る。
正直言って僕も怖い…

でも、男としてここは、アーヤを守らなければならない。

彩 「ね、小塚君、どうしたの?」

お化け屋敷に夢中で、ボ〜っとしてたのかもしれない。

小 「ん、ごめん。じゃそろそろ行く?」
彩「うん。行こうか!」

や、やばい… 凄い緊張する。。。

〈お化け屋敷に入って〉

屋敷に入ると、お化けっぽい音楽が流れていて、いろんなお化けがいた。

こ、怖い…
アーヤは… へ、平気そうな顔は、してないね。

ど、どうしよう。 僕アーヤ守れるかな?

小 「大丈夫?アーヤ怖かったらいつでもいってね!」

と言った瞬間… 後ろを振り返ると、そこには、

貞子ぉ〜

彩、小 「ぎゃー」

美 「何かでかい声聞こえなかった?」

黒 「中見てくる?」


怖くて思わず叫んでしまった…


黒 「どうしたの?」

こっちが聞きたいよぉ〜

黒 「中ででかい声が聞こえたから心配して見に来たんだよ?」

小 「だって後ろ見たら貞子がいたんだもん」

と言って後ろをみると…

彩、小 「ぎゃー」

と、そこにいたのは、、 美門ぉ〜

小 「脅かさないでよ。心臓止まりそうだったじゃん」

黒木と美門が爆笑してる。

笑ってる場合じゃないよぉ〜

そう思いながらも出口についていた…

怖かったぁ〜 笑笑



by りっちゃん

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(名前)りっちゃん(プロフ) - 面白かったです。 (2019年5月5日 17時) (レス) id: 0e692d63d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あーや x他1人 | 作成日時:2019年5月5日 17時

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