桃井さつきに成り代わったから、とことん原作を直してやろうと思った。

設定+備考 ページ1

桃井 A



＊三次元で自分のファンだと言うヤンデレ女に刺され死ぬというテンプレ乙な(人生の)終わり方を果たしてしまった青年


＊中身は男だがもちろん容姿は女


＊桃井さつきに成りきり乙女〜な性格を心掛けているが、ポロっとボロが出ることがあるため猫被りだと思われやすいが元々は男なので口が悪いのは当たり前だと言い聞かせている(自分に)


＊原作を壊そうとするも変なところで狂って原作通りになったり、変な方向に行ったりしていて日々ストレスが溜まっている苦労人である


＊もちろん幼馴染みは青峰大輝


＊現在バスケ部のマネージャーをしている





現在の関係



＊青峰大輝＜幼馴染み＞
本人の希望により『大ちゃん』呼びに戻った。

＊高尾和成＜親友＞
行事などでよく会う。青峰と仲が良い。

＊花宮真＜悪友＞
桃井の本性を知っている。高尾にトラウマがある。

＊宮地清志＜友人＞
桃井が舞崎として唯一尊敬している先輩。ストバスでよく会う。

＊伊月俊＜知り合い＞
多分桃井のことを忘れている。

＊森山由孝＜知り合い＞
桃井を今でも思っている。

＊灰崎祥吾＜友人＞
トラブルがあったが桃井と無事関係を取り戻し、今ではべったり。

＊虹村修造＜友人＞
主将を辞退しようとしていたが桃井によって食い止められる。

＊赤司征十郎＜友人＞
そろそろ別人格が出そうだが、まだなんとかなっている。

＊紫原敦＜友人＞
よく自作のお菓子を分け与えている。

＊緑間真太郎＜友人＞
友人というか好敵手(ライバル)。主に勉強の。

＊黒子テツヤ＜友人＞
桃井を慕っている。最近記憶が飛んでいることがあり不思議に思っている。

＊今吉翔一＜悪友＞
桃井の本性を知っている。桃井にとっては妖怪でしかない。

＊宮地裕也＜友人＞
宮地清志の弟で、たまに一緒にバスケをする。

＊黄瀬涼太＜友人＞
過去にいじめを受けていたことが判明。それを受け入れてくれた桃井に執着する。最近はヤンデレが落ち着いた。



＊テツヤ＜協力者＞
Aの監視者(××の申し子の存在意義より)。最近やけに協力的。

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