隊長。なぜ私はあなたの彼女になったのでしょうか (ページ19)

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ミツバ篇 6 ページ19

夢主視点

チョコレートパフェを頼んだら銀ちゃんが風の速さで飛んで帰ってきた。
すごいねあの人‪w‪w

銀時｢もう友達って言うかぁ？弟みたいな感じでぇ？まぁそういう感じかな？ねっ？総一郎くん｣

総悟｢総悟です。｣

銀時｢こういう細かいところに気が回るって所も気に入ってるねぇ？ねっ？夜神総一郎くん。｣

総悟｢総悟です。｣

ミツバ｢まぁ……またこの子ったら……また年上の方と……｣

A『ﾝｸﾞｯ…心配しないでミツバさん…… 銀ちゃんは……頭ん中永遠の中２の夏だからね……ŧ‹”ŧ‹”……んっ……うまい……』

ミツバ｢まあAちゃん……可愛いわ？もっと食べて？！あぁ……みつばねぇって呼んで？｣

A『うんっ！』

銀時｢中2？よりによってお前世界で1番バカな生き物中2？そりゃァねぇよ団子娘ちゃん｣

A『Aだよ。ふざけんな兄貴』

銀時｢えっ……こわっ……妹怖っ……(⚠銀時とAは兄妹ではありません)｣

総悟｢旦那ァ……ふざけるのはやめてくだせェよ。姉上はストレスに弱いんでさぁ。｣

なんかそんな話してる間にミツバねぇが銀ちゃんのパフェと私の団子にタバスコぶっかけてる。

銀時｢お姉さん？なにやってんの？ねぇ。お姉さんんんんんん！！！それ。タバスコｵｵｵｵｵｫｫ……！！！！｣

A『マジかよww 私の団子‪w』

おいおいねぇさん容赦なくかけるなぁ……

ミツバ｢そーちゃんがお世話になっているお礼に、私が美味しい食べ方をお教えしようと思って……。
辛いものはお好きですか？｣

銀時｢いや……辛いものも何も…… 本来辛いものとかのレベルじゃないからね？これ｣

A『ん……なかなか行けるね。タバスコ団子も』

銀時｢いやなんで食えてんのｵｵｵｵｵｫｫ？！？！？！｣

ミツバ｢ｹﾎｯ……やっぱり……嫌いなんですね…… そーちゃんのお友達なのに……｣

銀時｢友達関係無くねえ"え"え"え"え"え"え"？！？！？！｣

総悟｢好きですよねぇ……旦那ァ……｣

そういって銀ちゃんの首に刀を突きつける。うん。関係ないと思う。お友達。

ちなみに私は味覚音痴だから相当不味いもの以外は全部食べる。

銀時｢アハハ……じょっ……冗談ですよォお姉さん！！ただ……2個も食べちゃったからお腹いっぱいだなぁってアハハ！！！｣

見苦しいよこの大人。とっとと食えばいいのに←

変な所で区切ってすみません。
次行きます