●芥川と二人にしてみた ページ9
【芥川と二人にした】
え、意味が判らない?
ほら、此は夢小説だよ
何でも作者の思い通りさ
と云う訳で、
Aと芥川をとある部屋に閉じ込めた
今別室で様子を隠しカメラから視ている
龍「……」
『……』
龍「…僕は何故此処にいる」
『同感です。貴方は?』
龍「僕は芥川龍之介、貴様は何者だ」
『私はAと申します。
よろしくです』
龍「?…?…よろしく?」
あれ、Aって芥川君の事知らなかったの!?
何と世間知らずなんだ
『えっと、無花果の飴あるんですけど、要りますか?』
龍「嗚呼、貰おう。初対面で悪いな」
ちょっ、マフィアがww 初対面にww 飴貰ってるww
何の疑いもなくww
てゆーか、何れだけ無花果好きなんだい?
ーーーーーーー
結果
なんか、仲良くなってた
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黒猫(プロフ) - レイラさん» 有り難うございます。良ければ続編も見てください!あと、リクとかも良いですよ (2016年12月23日 8時) (レス) id: 122f4370be (このIDを非表示/違反報告)
レイラ - これは………最高すぎです(真顔)ありがとうございます(震え声) (2016年12月23日 0時) (レス) id: fb73011530 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/
作成日時:2016年12月4日 19時