10 ページ10
『おおっと!他の皆さん。やっている間はなにもしないでね。すぐこの二人殺って相手するから』
おそ松「何だと!」
カラ松「おそ松。今はなにもしない方が良い。殺られたら俺達二人で潰せばいい話だ」
おそ松「そうだな」
『さぁどこからでもかかって良いですよー』
トド松「僕武器なんて持ってないよ」
一松「トッティ……はい」
トド松「一松兄さんありがとう」
『準備は終わりましたか?』
トド松「行かせてもらうよ」
ドン‼
トド松「えっ……ウソ。居ない…」
『な〜につったってんだよ。俺はこっち』ニヤ
バギ!
トド松「ウッ………」←気絶
おそ松「お、お前よくも!」
『貴方は黙ってください』
十四松「君もボォーとしちゃいけないよ!」
バン!
『イッテ…………!けどこんなのは俺にとっちゃかすり傷。自分の手を見た方がいいんじゃないの?』
十四松「あ!」
『つまり……』
十四松「バットが無い」
『はい正解。バットは俺が持っていました〜。と言うことでさようなら…………』ニコ
バン!
『あ〜あ何かつまんねぇー。二人とも弱すぎ。え〜と次ぎはどうするの?』
おそ松「………次は一松、チョロ松行け」
一松「トド松…………クソ!」←鉄パイプを持って
チョロ松「落ち着いて。今は黒猫を殺ろう。勝てば僕達がこの町で一番強いってことになるから」
一松「おそ松兄さんイライラしているかもしれないけど本当にあいつ殺っていいの?」
おそ松「あぁ」
チョロ松「じゃあ行こう一松」
一松「うん」
『gamestart』
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みく(プロフ) - サクラさん» ハッピーエンドになるのかどうか楽しみに待っててください (2018年7月8日 9時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - ハッピーエンドになってほしーです! (2018年7月7日 22時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 羅亥魅@文アル布教したい。さん» ありがとうございます。これからも頑張っていこうと思います。 (2018年3月11日 21時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)
羅亥魅@文アル布教したい。(プロフ) - カラ松さんがいいにキマッテルシャナイテルジャナイデスカヤダ (2018年3月6日 18時) (レス) id: f2314de1fa (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - まおさん» ありがとうございます。これからも頑張っていこうと思います。 (2017年9月12日 21時) (レス) id: 7f167612e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カジモン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年6月8日 23時