【あほの坂田】僕の"寿命"と君の"余命"【浦島坂田船】

３話 ページ4

今日は2年生初日ということで、
それぞれの自己紹介をすることになった


先生がやりたい奴からやっていいぞ〜って言われたので
当然のように手を上げる4人がいた




浦島坂船「俺したいです！」




そう、うらた、志麻、俺、センラだ。


先生もわかっていたかのように
「じゃあうらたから順番な〜」
と言われた



浦「えー、うらたです！元1-Aで、部活は軽音部です！スポーツとかも割とできるので、休み時間とか誘ってくださいwこれから1年間よろしく！」


志「えー、じゃあ次俺やな。志麻です！元1-Bで部活はうらたんと同じ軽音部。俺も体動かすの好きやから、気軽に誘ってね。これから1年よろしく！」


「よっしゃ次俺の番だね！さかたです！元1-A。部活は軽音部！走ることとバスケが1番好きです。あ、誘ってくれるのめっちゃ嬉しいけど手加減はしないのでそこんとこよろしくねw1年よろしくお願いしますっ！」


船「ん、次俺やね。センラです。元1-Bで、部活は3人と一緒で軽音部。スポーツは全般できるけど汗かくの好きじゃないから、審判係とかで誘ってください〜w1年間よろしくね。あ、女の子も全然話してほしい」

モブ「センラは喋りたいだけだろーが！ww」

船「あ、バレた？ﾃﾍﾍﾟﾛ」



センラの自己紹介が終わったところで
拍手と笑いが起こった


やっぱこのメンバー好きだなぁw









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