【あほの坂田】僕の"寿命"と君の"余命"【浦島坂田船】

２話 ページ3

教室に行き席順を4人で見に行くと
僕の隣は笠井さんだった



浦「お、さかた仲良くなれるんじゃね？」

「んーまあタイプが合うかどうかかなw」

船「確かにw」




4人で僕の席で話していたら
隣の席に誰かが来た



「あれ、そこって笠井さんの席だよね？」

モブ「そうだけど…」

「何するの？」

モブ「んー、ちょっとしたイタズラ的な？wてか、坂田達って笠井の噂知らねぇの？」

船「噂ってどんな？」

モブ「あいつん家、めっちゃ汚くて親も全然帰ってこないらしい。だからみんなあいつと触れたりしたらやだって言ってるよw」

浦島坂船「………」

「でも、イタズラはやめとこ？ほら、2年生初日だしさwね？」

モブ「…まあそうだな。じゃ、」

「うん、」






志「そんな噂あってんな…」

浦「初めてきいた…でもさ、ホントかどうかも分からないのに良いのかな？」

船「さー…ま、ホントやとしてもイタズラとかはあかんやろーけどね」

「だよね…」



すると、また隣の席に誰かが来た




「あ、笠井さんおはよう」

貴「…お、おはよう…」

「……」





坂(え、笠井さんめっちゃ可愛いくない？清楚な感じはあったけどこんな可愛い？)

志(確かに可愛いけど俺のタイプじゃない)

浦(俺顔はちょっと好みかも)

船(俺は中身次第やわ)




という会話を目線だけでし、
それぞれの席に戻った





笠井さんｶﾜｲｲ









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急にネタみたいになりましたね。
すみません( ´_ゝ`)

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