第9話 ページ10
ナッシュ「はっ、これで状況は元通りだ。頑張ったところで無駄な足掻きなんだよ」
赤「涼太は次に繋がる試合を12分してくれた。無駄なものか。それより…次は自分の心配をすべきじゃないか?」
ナッシュ「あぁ?」
貴「おっ!征いい事言うねぇ〜!私も言おうとしてた!ナイス!!」
すると、ナッシュのボールを赤司が読み、奪った
ナッシュ「?!(なんだ今のは…読まれたのか!?」
赤「アウトにしてしまったか…久しぶりでまだボールに慣れてないな。だが…次はない」
若「もう1人の赤司か…変わるとは聞いていたが…」
日「あぁ…すごい迫力だな」
黄「でも、味方となったら、今の赤司っちほど頼れる存在はいないっすよ!!」
貴「さすが征、まぁ私には適わないけどな!( ・´ー・`)」←
黄「(人1)っちには今度こそ俺が勝つっすから!!」
貴「へぇ〜…やれるもんならやってみろや!」
と、言い合っている時に、タイムアウトになっていてメンバーが帰ってきた
青「何言ってんだよ黄瀬、俺が1番に(人1)に勝つんだよ。まず黄瀬は俺に勝つことからだな」
黄「いやいや、分かってるっすよ!?でも青峰っちが1番とは限らないじゃないっすかー!!」
紫「(人1)〜、レモンのはちみつ漬け頂戴〜」
貴「敦は話題に触れようともしないのね」笑←
リ「皆!もし勝ったら、私が料理作ってあげるからね♡」←
全「「…?!」」((驚く
貴「リコ先輩料理作れるんですね!楽しみにしてまーす!」
黒「(人1)さん。是非監督の料理を手伝ってあげてください」((必死←
貴「え、なんで?」
日「ほ、ほら!監督疲れてるかもしれねーからな!」
貴「あ、そっか!じゃあお手伝いします!」
桃「なら私もしますよ!」
青「おい!さつきはやめとけ!」
桃「なんでよ大ちゃん!」
と、楽しいタイムアウトを取っていた
すると、タイムアウトは終わった
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はい!咲羽です!
長い間更新停止にしててすみませんんんん!!!!
2連続で書かせて頂きましたー!!
鏡華派の方申し訳ないです……
次は多分鏡華に任せると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします!!
あと!お気に入り登録ありがとうございました!!!!
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ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 祥吾様の小説も書いて欲しいです (2019年4月28日 0時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
咲羽(プロフ) - みぅさん» コメありがとです!!おぉ!喜んでもらえて良かったです!!はい!更新頑張りますので、これからも是非よろしくお願いします! (2018年11月19日 0時) (レス) id: 1c6b6683b0 (このIDを非表示/違反報告)
みぅ - めっちゃ面白い小説いつもありがとうございます!更新楽しみに待ってます(人´ω`*).☆.。.:*・゜ (2018年11月18日 23時) (レス) id: ad05c1e2ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鏡華 x他1人 | 作成日時:2018年5月26日 7時