こころのさかな (ページ6)

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第6話ページ6

シルクside────

結局動画を撮ったメンツは

俺、マサイ、ンダホ、ペケだ。

レンとビートはこうすればいいとアドバイスをしてくれた。

カナタはカメラを回してくれた。

リッカは夜ご飯はどんなメニューにしようかと考えてくれた。

動画を撮り終えて一服していたらはじめくんから電話が来た。

｢どうしました?｣

は『ちょっとuuumに来て欲しいんだ!』

はじめくんはそう言って電話を切った。

俺とマサイとンダホとペケでuuumまでやって来た。

はじめくんは入口のところで俺たちのことを待ってくれてたみたいだ。

は｢おーいFischer's!じゃないか、今はシルクくんとマサイくんとンダホくんとぺけたんか。
呼んだ理由はね…上を見て。｣

はじめくんがさした方向にはバツがついた黒いたまごがいた。

ン｢あれは?!｣

は｢あれはバツたま。誰かによって心が抜かれているみたい…｣

ペ｢あれをどうやって浄化できるんですか?｣

は｢それは…キャラなりだけど…今の僕達はキャラチェンジしか…出来ない。｣

マ｢んじゃあキャラチェンジで浄化できるようにしよ。カナタ!!｣

カ｢うん!｣

マサイはカナタとキャラチェンジして白衣をきてパソコンを持っていた。

ンダホもキャラチェンジしていた。

ペケたんもキャラチェンジしてベレー帽に歌詞が書いてある紙を持っていた。

俺はキャラチェンジしてバスケットボールがでてきた。

はじめくんは頑張れって応援していた。

キャラチェンジしないののかいって思ったらタカがいてなかった。

多分寝てるか喧嘩したのだろう。

そう思いバツたまのところへ行った。