天竺のスカウト? ページ6
じいや 「ポストにこんなものが入っていましたが、心当たりありますか。」
華 A 「ない。」
A 「なんて?」
じいや 「今夜、○○倉庫にきてほしい、そうです。」
華 「誰から?」
じいや 「偽名です。」
華 「行こう。喧嘩を売ってきてるんでしょ。」
A 「じゃあ、喧嘩の服装で行くか。」
華 「ここかな?」
天竺のやつら 「お前らが、六条姉妹?」
A 「それ以外誰がいるんだよー?ってか、その服に書いてある天竺ってどこのグループ?」
華 「A、横浜って書いてあるじゃん。」
A 「あっ、本当だ。」
華 「さてと、なんで私達を呼んだのかな?」
A 「それ気になる」
天竺のやつら 「、、、、、、、、、」
華 「答えろよ。」
稀 「(囮は多い方がいい。)このチームに入ってほしい。」
A 「やったね、お姉ちゃんスカウトじゃん。」
華 「ね〜。待ちに待ったスカウトだよ。」
稀 「(うまく行った。これで計画通り。)」
A 「なんで、このチームを作ったの?」
イ 「日本を牛耳るためだ。」
華 「目的よし。」
A 「スカウトしたやつと目的をしゃべったやつとそこの三編みとそこの訳のわかんない髪型、、三編みのとなりにいるやつとなんか入れ墨してるやつとそこの体格のいいやつと顔に傷が、、、重要人物一人ずつの名前を言って」
稀 「俺は、稀咲鉄太だ。」
イ 「俺は、イザナだ。」
蘭 「俺は、蘭。」
竜 「俺は、竜胆。」
斑 「俺は、獅音だ。」
鶴 「俺は、鶴蝶だ。」
望 「俺は、望月だ。」
華 「ああ〜もういい。頭がおかしくなる。もう印象で呼ぶことにする。」
稀 「このチームに入るのか?」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Mayu | 作成日時:2022年9月9日 16時