episode30 ページ33
あむside
×たま事件から1日経った。
放課後ロイヤルガーデンに向かう。
ドアをガチャっと開けると人の気配がした。
あむ「ねぇ、なでしこ…誰かいない？」
なでしこ「え？そう？」
なでしこには感じないらしい…
あむ(なになに！？すごい怖いんだけど！
あたし怖いの無理なんですけど！)
そう考えていても意味ない。力を振り絞ってそっと、気配を消し近づく…
…？？なんにか最近見たことある立ち姿…
こげ茶のサイドポニーテールを赤いリボンで止めてる。きっちりとした制服…
もしかして？？
あむ「なっ七瀬さん？」
（人1）「あ！日奈森さんに、なでしこさん！
よかった。誰もいないから、びっくりしちゃった。」
ほっとした声、顔で言ってきた七瀬さん…
あむ(え？ロイヤルガーデンってガーディアン以外入れないんじゃないの？)
そう考えていると、唯世くんたちが入ってきた。
唯世「？どなたですか？ロイヤルガーデンに一般生徒は、入ってはいけませんけど。」
（人1）「まあ、とりあえず座りませんか？」
なでしこ「そうね。今日はスコーンを焼いてきたの。一緒に食べましょ？（人1）ちゃんは、食べながら話しましょ？」
（人1）「ありがとうございます、なでしこさん」
やや、空海、あたしはぽかーんとしている。
なでしこと、唯世くんはなんだかよくわからないって顔をしていた。
七瀬さんは…
微笑んでいた。
空海「ロイヤルガーデンは、ガーディアンが直接鍵を開けるまで開かないんじゃないのか？」
やや「鍵は先生も持ってないんでしょー？」
唯世「いや、1人例外の先生がいる…」
あむ「え、誰？」
唯世「理事長…」
やや「まっさかー」
なでしこが準備それを、七瀬さんが手伝ってる間、あたしたちは、小声で会議をしていた。
空海「ともかく、しゅごキャラは出しちゃいけねーな。」
あむ「そうだね。」
なでしこたちの準備が終わったので、お茶会の始まりだ。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
ラッキーしゅごキャラ
ペペ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 171人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
歩葉(プロフ) - あーたぁさんだぎぃさん» 返信遅れてごめんなさい！わたしも見てました！OP歌えますよ！（笑）アニメ二期のなぞたまは出てきませんが、よければこれからも閲覧ください(^ ^) (2018年2月25日 22時) (
レス) id: f99d59a889 (このIDを非表示/違反報告)
あーたぁさんだぎぃ(プロフ) - 懐かしいぃぃいwwアニメ全話リアタイで見てましたww (2018年2月19日 21時) (レス) id: 0b40d94bc8 (このIDを非表示/違反報告)
歩葉(プロフ) - ｴﾘｶｯﾁさん» ありがとうございます！読みにくい作品でもあると思いますが、これからもよろしくお願いします！ (2015年12月7日 17時) (レス) id: f99d59a889 (このIDを非表示/違反報告)
ｴﾘｶｯﾁ - さすが歩葉さん!!ｽﾊﾞﾗｼｲｯす＊ (2015年12月7日 17時) (レス) id: 17581eeac3 (このIDを非表示/違反報告)
歩葉(プロフ) - ありがとうございます！なぎひこ君かっこいいですよねー(^-^)これからも、『7』の少女をお楽しみください！ (2015年12月3日 23時) (レス) id: f99d59a889 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：歩葉 | 作成日時：2015年11月29日 19時
