森女子と梵天ズ【 1 】

◇ モッコリマンボー ページ17

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セ「 梵天の皆様！お待たせしました！Aの登場でーす 」


パチパチと拍手が聞こえる中
" はいど〜も〜 " の吉〇お約束で登場する

中腰で登場した為、パッと顔を上げると
ソファーに並んで座る梵天一同

え、お説教タイム？
この絵図ヤバイんだけど笑

クスクスと独りで笑ってると



蘭「 え、え？Aちゃんだよね？ 」

竜「 俺、部屋からニーハイ持ってくる！ 」なぜ

万「 馬子にも衣装だ 」

鶴「 だ、誰だ？ 」

九「 は？俺好みじゃねーか！ 」

三「 ……(￣ii￣) 」←( 鼻血 )

『 へ、変だったか？ 』

蘭「 あ、やば。蘭ちゃんの蘭ちゃんが 」←

竜「 A！これ履いてくれ！頼む！！ 」

万「 可愛いよ、A 」

鶴「 ( あ、俺の俺が反応……s ) 」

九「 よし、A。結婚するか！ 」

三「 ( 可愛いすぎて、、チ〇コ痛てーよ！！ ) 」←



セ「 みんな満足したみたいね〜♡ 」

『 なのか？股〇抑えてる奴多いけど 』

セ「 アタシも満足したから帰るわ♡ 」

『 え、股〇にか？ 』

セ「 まぁそれも否定しない♡ 」


セバスチャンが帰ってから、
特にすることなかったから自室に戻った

整形級の最高傑作の顔面を一応写真に収める


トントン


竜「 おれ、竜ちゃん 」

『 わたしメリーさんのニュアンスで言うのやめろw 』

竜「 あのさ、これ着てくんねぇ？ 」


竜ちゃんが渡してきたのは、セーラ服とニーハイソックス


『 嫌だ 』

竜「 頼む！1つお願い聞くから！ 」

『 3つ 』

竜「 いや、2つ 」

『 よし、3つな。着てやる 待ってろ 』

竜「 は？ここで着替えんの？ 」

『 ダメか？ 』

竜「 ( まじか！ヤバイヤバイ、、) 」←

『 まぁ、気にするな 』


竜ちゃんにはお構い無しに
着てる服を脱ぎ捨てて、下着だけになった


『 セーラ服を〜チャンチャン〜脱がさないで〜 』

竜「 ( やば、胸でっか！チ〇コ痛いヤバい) 」←

『 ちょい、胸元キツい 』

竜「 え、あ、うん、ごめん 」

『 誰用に買ったやつだよ、まじで 』

竜「 ( お前用だよ！！) 」←



『 一応、着たけど、こんなんでいいの？ 』

竜「 はぁぁぁ〜♡
ヤバすぎ、噛みたい。え、太もも触っていい？ 」

『 え、あー、てか既に触ってるがな 』

竜「 ヤバい。ヤバいしか言ってねぇけどヤバい 」

『 なー竜ちゃん。触り方ちょっとイヤラシイよ 』

竜「 ふふ。ふふ 」

『 壊れた。竜ちゃんが壊れてもーた 』


数分後



蘭「 なにしてんの？竜胆 」






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