検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:28,142 hit

実戦開始3 ページ8

.



彗「あのとき、素直にすぐシールド張ってたらバイパーは当たりませんでした。所謂釣り、ですよ。戦術の1つです。…が、まあ、心配させてしまって申し訳ないです。」

小南「まあいいわ!あんたの実力は大体分かった。」


こうして、永峰彗は木崎隊(玉狛第一)の隊員になったのであった。



.

。→←実戦開始2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
152人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ばってん | 作成日時:2021年3月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。