助けられてみた【ﾘｸ】 ページ11
時は戦時中。
彼は貴女に逃げるように指示します。
グルッペン
「逃げろ、俺は大丈夫だ。必ず戻る。」
貴女が自分も戦うと言うと、そう言われます。
外交のため、敵国に行っていた彼と貴女。
敵国は戦争を仕掛けるために、二人しかいないところを狙っていたようです。
「俺が負けるわけないだろう？」
トントン
「必ず戻るから、城で待っててぇや。」
彼と一緒に戦って居た貴女ですが、怪我をしてしまします。
歩けますが戦うのには少し不利です。
そんなあなたを気遣い、帰ることを支持します。
「俺が帰るまで書類の管理、よろしく頼むで。」
ゾム
「今のうちに逃げろ、絶対に帰っから。」
攫われた貴女を助けに来た彼。
一緒に帰ると思いきやまだやることが残っているそう。
貴女は危険だと伝えますが、彼は余裕そうです。
「俺が帰らなかったこと、一回でもあったか？安心しとき。」
大先生
「大丈夫、ちゃんと戻るって。」
普段、彼が戦っている姿を見ない貴女が危険だと彼に伝えます。
しかし彼は余裕そうにへらへらと笑っています。
「この僕をなめてもらっちゃあ困るなぁ。一応、元前線やで？」
シャオロン
「必ず戻るから、必ず。」
お互いの背中を預けながら戦っていましたが、隙を突かれ怪我をしてしまいます。
そんな貴女を見て、一人で戦うと言います。
「お前が思っているよりは帰れる自信あるで？」
コネシマ
「ちと遊ぶぐらいや。すぐ戻るし。」
貴女を助けるために全力で走ってきた彼。
貴女が、私なんかのために…と言うと、頭を撫でながら説得してきます。
「失いたくないものができたんよ。守らせてくれや？」
ロボロ
「ちょっと行ってくるだけや。せやから、待っとって？」
情報を探すため敵国へ出かけたとき、捕まってしまいます。
彼は、貴女を逃がすために自分が犠牲になると言います。
それを聞いた貴女は、彼に自分も捕まることを言いますが…。
「いーや、待ってろ。俺かて、誰かの役に立ちたいんよ。」
エーミール
「待っててください。ちゃんと帰ってきますから。」
いつも図書館で優雅に紅茶を啜っている、戦いとは無関係そうな彼。
そんな彼と外交をしに来たわけですが、敵の罠にまんまと引っかかってしまいます。
自分が犠牲になると言います。
「私だってかっこいいとこ、見せたいんです。任せてください。」
ラッキーメンバー
ショッピ
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粗大ゴミエターナル(プロフ) - わ！すごいですね…！さすがゆずさわぁさんです…！私もリクエストさせていただいてもよろしいでしょうか…あの【夢主ちゃんと二人で一緒に料理を作る】をお願いしたいのですが…無理をなさらないよう更新頑張ってください！長文失礼しました (2020年1月8日 17時) (携帯から) (
レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
ゆずさわぁ - おちょもさん» いえいえ…。そういっていただき光栄です…！なんとお礼申しあげたらいいか…。私だったら帰ってくるまで夜しかねられませんわ。← (2019年12月13日 19時) (レス) id: c02c5d3047 (このIDを非表示/違反報告)
おちょも(プロフ) - 書いてくださってありがとうございます！とても良かったです！夢主の為ならどんな状況でも帰って来てくれそう (2019年12月13日 19時) (レス) id: b894467a87 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずさわぁ - ( ・ω・)さん» リクエストありがとうございます！更新が遅くなると思いますが頑張ります。 (2019年12月13日 0時) (レス) id: c02c5d3047 (このIDを非表示/違反報告)
( ・ω・) - リクエスト良いですか？彼らと一緒に料理してみたをお願いします！ (2019年12月12日 20時) (レス) id: aa3be13e80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずさわぁ | 作成日時：2019年10月26日 12時
