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「B…Lですか…。パスで。」




そう言うわけには


いかなかかった。






「は?そんなこと出来るわけ…。」




俄然彼は、戸惑う。





「いや、本気で言ってます?」




無理もないが…。







「じゃあ、貴方が相手になって下さい。」








は!?







いや…本当にすみません。



許してください。


それは、ちょっと。



「拒否権は、ありませんよね?」



そう言うことで


コイビト?(仮)になりました。




−−−−−

どうも、佐々木です。

今回は、梅原裕一郎さんの夢小説になります。

かっこいいですよね。

なんていうか

勢いで書いちゃいました。

うん。いいよね?

すみません。

許してください。

なんか本当にすみません。

え、頑張って?←言ってない。

頑張ります。

まあ、その梅原さんは、
そのBのLがNGなのかどうか真偽が良く分からないんですけど

そのまあ今回この作品では出るのか?

って話ですね。


うん。どうなんだ。

男主です。

意味あるのか…。

いや
ありますよね!

…多分。

需要どうなんだ。


そのよろしくお願いします。
それではお楽しみ下さい。執筆状態:連載中




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作者名:佐々木 | 作成日時:2019年12月31日 16時

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