兎のご奉仕 (ページ5)

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SV〜終わりまでページ5

  〈SV〉一人称:トハル 
二人称:君、下の名前＋ちゃんorくん 
三人称:あの人、あの子  声質:明るく元気いっぱいで年齢より幼く聞こえるいわゆる萌系のロリ声
声を張らなくてもよく通る声でもある  口調:子供っぽく〜〜だよや〜〜だねと言ったもの
語尾は伸ばしたり伸ばさなかったりするがテンションが上がると伸びていることが多い
本気で怒っている時は語尾は伸びない  
【自己紹介】 「萌え萌えきゅん♡ 超高校級のメイドの桃原兎春だよー。あ、メイドはメイドでもメイド喫茶で働いてるメイドさんだよ」  

【喜怒哀楽】 「トハル嬉しいなぁ！君も同じ気持ち？ふふふ、そっかー！」 
「ふざけないでくれない？いい加減にしないと、トハル怒るよ」 
「うぅ……推しが……死んだ……この漫画鬱展開にも程があるよ……うぅ……」
 「あははっ、君ってすっごく面白いね！笑いすぎてほっぺた痛いよー！」  

【理論武装】 「もーっ！ひどいなぁトハルがそんなことするように見える？もしそう見えてるなら君の目は節穴だよー？それでもいいの？」

「なんにもしてないトハルのことそんなに追い詰めて楽しいの？ひどいよ……」

「はぁ……そんなにトハルのこと犯人にしたいんだ？トハル何もしてないのに？犯人にするの？これって悪いことだよね、ほんとにいいの？」

   【賛成】 「はいはーい！トハルも賛成！」
「ご主人様さっすがー！」  

【反論】 「それおかしくなぁい？」
「ご主人様失格だよー！」  

【プレゼント】 「え、なになにー？トハルにこれプレゼントしてくれるの？ ……わー！！トハルこれすっごく好き！君、センスいいね！ありがとう！」
  「え？トハルにこれくれるの？ ……うーん、まあまあってとこかな。でもありがとね」  
「え……？トハルに？他の子じゃなくて？えーっと……好みじゃないんだけど……まあ、ありがとう」  

〈作者から一言〉
めちゃくちゃはっきりもの言う子です！
沢山関係組めると嬉しいです！！よろしくお願いします！  

〈作成者〉類々