色気 ページ47
「じぃーーーー」
狗巻「え、なに(食べてるとこ見てくる子がいる。これ食べたいのかな?)」
「先輩。口元セクシーすぎませんか。」
パンダ「いや別に食事の時は前から外してたろ笑」
虎杖「いやまぁ分かる。なんか今はちょっと雰囲気とか前と違う」
「先輩!!!舌!消えてる!呪印!」
狗巻「うん!」
伏黒「あれじゃね?呪力を込めたらまた出てくるみたいな」
狗巻「そうそう。凄いでしょ^^*ニコッ」
一同「きゅん、」
「先輩と話してる…何か凄い実感湧く!でも、トークは続けましょうね!」
狗巻「きゅん」
五条「…(´-`)黙々」
真希「何先生。暗い。出てく?」
釘崎「空気が重たい。出てく?」
五条「女子怖くね?あーあー“俺も”良い大人やめたーい」
真希・釘崎「(俺!?)」
五条「♪〜 おっと。もしもーし。(ごめんちょっと伊地知から…」
狗巻side
!?
見逃さなかった。伊地知さんからの電話で立ち上がった五条先生の携帯。
ピンクの目隠し犬がいた。ってことは黒はAが?
あーあーあーじゃあ僕の緑くんはまだ出番じゃないみたいだ。
そう思った僕はポッケの奥に緑犬を入れた。
...
164人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年11月22日 3時