鉢 ざっつよう ページ10
ナルトside
初の、俺sideだってばよ!
今日も張り切っていくってばよ!
・
・
・
・
「サクラA地点到着」
「サスケB地点到着」
「…ナルトC地点到着」
「ナルト、遅いぞ?」
「A、D地点到tヴァァァァァア」
キィィィン
「「「?!」」」
「どうした!、A!通信機壊れるでしょーよ?!」
「なんなの?」
「煩いってばよ!A〜!」
Aってば、何なんだ?
D地点に全員が行くと
猫に抱き付かれたAが困り顔で
『猫?虎?まぁ良いや捕獲完了』
完全に猫だってばさ、、、
「…うん、とりあえず御疲れA
第七班忍務完了帰るぞ!」
『ねぇー、カカッシーいつまでこんな
雑用すんのさ〜もう俺つまらなくて仕方ないんだけど?』
同感だってばよ!
「ソーダってばなァ〜」
「はいはい、文句いわなーい」
そうこうしているうちに、火影室へ付く
「私の、愛しいペットちゃぁん
もう〜何処へいってたの?」
『…(⌒‐⌒)』
「…( ノД`)」
「…orz」
「…(^o^)」
「逃げるのも仕方ないってばよあれじゃ、」
『うむ』
「そうねぇ」
へへッ残念だったなバカねこめ
「よし、ご苦労であった第七班の次の忍務は
御使いに、子守りにetc...」
「ヤダヤダヤダヤダ、そんなの
ノウセンキューだっばよ!もっとこうさ
違う、忍者ッポイことしたいんだってばよ」
「阿呆かお前は!、まだ下忍でペーペー
だろうが!最初はみんな雑用から
こなしていくもんなんだ!」
「けどさっ!けどさっ!もう俺は昔の
イタズラ小僧じゃないんだってばよ?」
『…俺からも!、お願いします』
「…一理ある」
「もぅー…」
ゴツンッ、いったァ〜!カカシせんせーの野郎
俺の頭を殴りやがってぇ〜
「…フム、そこまで言うならお主ら第七班に
Cランク忍務をしてもらうある方の護衛だ」
「『ヤッタァァァア!』」
『ありがと、三代目!』
「三代目大好きだってばよ♪」
「フンッ、現金な奴等めwwww」
_______
_________
_____________続
波の国編も変わっちゃうと思います!
すみません( ;∀;)
許してちょ by烏
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:烏 x他1人 | 作成日時:2016年11月27日 15時