陸←鈴取り合戦(原作と変わってしまいます) ページ8
カカシside
『俺も参戦するよ!、お前面白いなもっと早く会うべきだった笑』
コイツ、わかってて参戦するっていってるのか?
無意識なのか、よく分からないなナルトはまんざらでもないようすだし
まぁ
「お手並み拝見と行こーか?」
カカシside終
Aside
俺は、チャクラを練りながらナルトに
作戦を伝える
『ナルト、お前は一旦隠れてから、カカシの後ろに回り込め!合図を出したら出ろ!』ボソ
「了解ってばよ」ボソッ
そう言ってナルトは
シュンッと俺の側から離れる
『俺は強いよ?』
「フフッ、どうやら本を見ている暇も無いようだな
どこまでやれるかな?」
『水遁、暴水衝波!』
俺のチャクラ性質は水もある
ここでカカシが隙を見せた瞬間ナルトに
合図を送る
ナルトは、カカシに向けてキックを繰り出し
俺は俺で
水浸しになった一面の水を使って
『水遁、水鉄砲二丁!』
カカシにクリティカルヒットでわなく
ギリギリで避けられた
ハッ当たってたら致命傷だな( ・ε・)
俺は、チャクラを足に溜めてカカシの腰の
鈴を全速力で狙う
カカシもよけて俺に腹パンを食らわす、が
直ぐに立ち直って俺もカカシに顔面キック
をお見舞いする怯んだ所を
『ナルトォ!!2つ捕れ!』
「オォリャァァァァァア」
チャリーン
「…やられた(´・ω・`)」
「『とったどぉぉぉぉぉぉお』」
よ☆こ濱☆になりかけたというか成った
俺達は二人で喜ぶ
木々の影で隠れているサスケとサクラは
呆然としている
カカシは疲れている、が底を狙ってサスケが
火遁をお見舞いしたがカカシはおらず
「前、ちがう、後ろ、ちがう、上!、なに?!」
「下ダァ!!」
引きずり込まれたァ〜ダッセェwwww
まぁ、あの年で火遁使えんのは結構凄いんじゃない?←上から
サクラがサスケの生 首wwを見て気絶
ジリリリリリリ…
「ナルト、Aお前らは良かった良かったんだが
まだまだこの試験の本当の意味とは
違う、二人で採れたのは採れた、だが、お前ら
二人だけで戦ってサスケとサクラをなぜ誘わない
何のためにフォーマンセル組んでると
思ってるんだお前ら!サスケは3人を足手まといと決め付け、サクラお前は何故目の前のナルトとAじゃなくサスケばかりを追いかける!
この試験の本当の目的をまるで理解してない
この演習の目的は四人のチームワークだ!」
_______
_________
__________続
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作者名:烏 x他1人 | 作成日時:2016年11月27日 15時