☆宙を駆ける☆ 【NARUTO】 (ページ7)

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伍ツーマンセルページ7

自分side

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ………(# ゜Д゜)

『なんか、気のせいだろうか目冷まし時計に
キレられた気がする…(^o^;)

気のせいだと信じたい

oh、後10分で5時だお

(;゜∇゜)ﾔﾊﾞｽ

フッ俺様にかかればこの家から演習場なんて
一瞬さ、烏丸に乗っていけばな

5分で用意をして烏丸を口寄せ

『口寄せの術！』

ﾎﾞﾝｯ「Zz…」

『いや、寝てるんかィ
おい！烏丸起きて！おい！』

「Zz…」

『(^o^;)、おィ！お丸！起きろ！』

「誰が！お丸だ！ぶっ潰すぞ、小娘が
で、何のよう？」

『立ち直り、早すぎな
後5分で第三演習場にいけるか？』

「朝飯前」

『あっ、朝飯食ってねぇﾁｯ食パン(生)食いながら行くか』

「チッ、よく捕まっとけよ跳ばすから」

_二分後_

ﾊﾞｻｯ

『ついとうわぁぁぁぁあ！』

「ッルセェってばよォ！朝から」

『お前もな、あれ？銀髪顔隠し先生は？』

「まぁだ、来てないのよ！あのタレ目！て言うかあんた！、それって口寄せ？！上忍クラスの術じゃない！」

『へへっ、まあね♪』

にしても

すげェ言われようだなカカシ

ご愁傷さま～笑←

_数時間後_

「イヤァ、ごめんごめん
ちょっと黒猫に目の前を通られてね」

『え、通られたからなんなの？』

「(；´_ゝ`)」

「はいっ！、もうその話終わり
ここに3つの鈴がある！1つずつ取れ
取れなかった奴は丸太行きで弁当なし
そして、目の前で俺が美味しそうに食ってやる
12時にセット、と始め！」

「俺を殺すつもりで来い！」

「えっちょっと待ってよ」

「問答無用！」

ｼｭﾝｯ

皆一斉に、物陰に隠れ…否

「いざ、尋常にしょーぶ！
勝負ったらしょーぶ！」

ウハッばかだ、バかが約１名

「あのさ、お前ちっとズレてるね」

「ズレてんのは、そっちの髪型だってばよ！」

『わかるゥ～笑』

俺は、出ていく

「っ！？」

『ナルト！、参戦するよ！お前面白いな
もっと早く会うべきだった笑』

「へへッありがとってばよ」

『それに、お前一人じゃこの上忍から鈴を取るのは99%無理！ツーマンセルなら、何とか取れるかも知れない！』

いや、かもじゃない絶対だな(´_ゝ`)フッ

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＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿続

色々跳ばしてすみません❗
やっと鈴取り合戦まで進んだ～
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ありがとうございます！
お星さまも押してくれるとうれしいぜ！