惨 バカカシ ページ5
自分side
「んじゃ、明日あさ5時集合ね♪」
『早くね?』
「普通だってばよ!」
(゜-゜)フーン、なんでナルトって時間には
そんな律儀なんだろ
「あ!、明日朝飯抜いて来いよぉ!」
何かを思い出したみたいにそう言って
銀髪先こうは帰って行く
俺は、ちょっと話したいことがあるので
追いかけて行く
『なぁなぁ〜』
カカシは、本に夢中なのか気付かない
「……」
『おーい!、そこの銀髪!』
「……」
チッ、段々イラついてきたな
『おい!、バカカシィ気づけ!』
「だぁれが!バカカシだ!?」
『お前だよ』
「なんだ、お前明日は早いぞ
さっさとおウチに帰りなさーいそれとも
俺がそんなにすk(「黙れ、コロすぞ」ニコン
「ゴメンゴメン、冗談ww
で、俺に何のよう?」
『あんた、ムクロのこと俺の過去を知ってるのか?』
もし、コイツがムクロを、、、
俺の過去を、、、知っているのなら
イヤだ知っていて欲しくない
記憶から消す、、、
「もし、俺が知っているといったら?」
『…質問に答えろ』
「知らないよ」
『本当に知らないんだな?』
「アァ、知らない」
『なら、良かったじゃあなバカカシ』
ふぅ〜、良かった俺あぁいう緊張感ある
空気嫌いなんだよね
「…Aお前は一体何を隠してる?」
カカシの問は真っ青な空に溶けていった
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作者名:烏 x他1人 | 作成日時:2016年11月27日 15時