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壱 はたけ カカシ ページ3

自分side

みんな、多分覚えてねぇだろーなー笑
かなすぃ〜

『おはやう、ございまぁす?…て
お前らそんな関係だったかな?まぁとりあえず
おめでとうございます?』

「ちっがぁぁぁぁう、俺はこんな奴と
おぉエェェェェェェエ」

只今、ナルトとサスケがチューしてたところ
ちょーうど俺が来たって言う感じです

コイツらがBのLだとは思わなかった←カンチガイ

つか、ナルトコイツめっちゃ俺誰だよって
顔してるんだけど

まだ、自己紹介はしないよ班一緒だし
三代目じーさんブラザーズに教えてもらった
俺はてきとーな席について寝る

寝てたらもう、終わってた

「A!Aおきなさい!」

『うあー、何?』

「ちょっと先生遅すぎない?」

『そーだなぁもっと遅れてくれても良いよ!』

「Aに言ったのが間違いだったわ」

そんな話をしていた時
ナルトがバカな行動にでる

「おっそいんだってばよォ!俺らの先生だけ
なぁんでこんな遅いんだぁ!?」

そういって、ニシシと笑いながら
黒板消しをはさむ笑

「上忍が、そんなショボいブービートラップに
引っ掛かるわけないだろフンッ」


カラ、ボフッ

マジくァ、ヤベェっなこの中二病ッポイ奴

「ダァッハッハッハァ、引っ掛かったァ!
ダッセエの!」

『大草原』

「私はぁ、止めたんですけどナルト君がァ
(おぉーけぇぇ!)」

「ホントに上忍か、コイツ」


________続

弐 自己紹介→←_プロローグ_



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作者名: x他1人 | 作成日時:2016年11月27日 15時

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