桜よ歌え、舞え、美しく【ぬらりひょんの孫＊リクオ】 (ページ2)

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・長いかも…

柊(ひいらぎ) A
・ (CV:諸星すみれ)

http://img.u.nosv.org/uploader/files/0/a/7/0a71839a97c586c1b8c81190535f0004.jpg

性別女

年齢 13歳

誕生日 8月1日

身長 148㎝

体重秘密

設定

明るい茶髪(アニメの夏目みたいな色)
桜色の瞳。

優しい。

小学一年生の時、出かけている途中に事故に遭い、母を失いショックをうけて声が出なくなった。

花開院家とは親戚で、ゆらとは幼馴染。
現在浮世絵町で一人暮らし。

歌を歌うのが好き。
舞踊をやっていたが、祖母が亡くなりやめた。

首にお守りをさげている。中身は守り石。

母柊美和

幼い頃から未来を見る力を持っている。
不思議な力を持っており、陰陽師をやっていた。
陰陽師だが心優しく、悪意のある妖怪のみを退治していた。
事故に遭い死亡。

祖母柊美桜

美和の母。美和と同じ不思議な力を持っており、陰陽師をやってる。
霊力が強く、若い頃は拳一発で妖怪を負かしたことある。
ぬらりひょんとは茶飲み仲間。

美花が11歳の頃に病死。

美桜は声が出なくなった美花に２つの「おまじない」をかけた。

１つは歌を歌うときだけ声が出る。
美花の気持ちの問題であり、声のことはどうすることも出来ない。だが、せめて歌だけは失くしてほしくないと思い術をかけた。
あとは美花の次第。声が出るようになれば術はとける。

２つ目は、相手に触れれば「心の中」(たぶん頭の中)で話すことが出来る(服を摘むだけでもOK)。
他の人には聞こえない。触れている者のみ。
声が出るようになれば術はとける。

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長いんでいったん切ります。